光の恵みを受けて暮らす
コアー建築工房では、
太陽の光を最大限に活かす家づくりをしています。
夏は日差しを遮りながらも光の明るさが行き渡り、
冬は温かな陽だまりが降りそそぐ。
四季とともに変化する「光」を暮らしの中に取り入れることで、
一年中居心地の良い住まいが生まれます。
CONCEPT私たちの家づくり
私たちの家づくりは、“敷地を読む”ところから始まります。
夏は心地良い風を通し、日差しを遮る。
冬は暖かな光を取り込み、季節風を除く。
その土地の気候や風土を知り、
光と風を上手に取り入れた設計提案を形にするのは、
コアー建築工房の専属大工。
古来より脈々と受け継がれてきた伝統技術で、
お施主様の理想の家を作り上げます。
そして何より、地域の気候風土に馴染む国産材を用いた
「地球と人にやさしい家づくり」が私たちの考え方です。
自然の恵みを活かし、確かな技術力で作り上げられた家は、
“世代を超えて住み継がれる家”になると考えています。
自然との共生。それは、コアー建築工房が家づくりにおいて大切にしていることの一つです。
自然を見つめ直し、自然の恵みを取り入れ、自然と共に暮らす。
自然との調和は”居心地のいい住まいづくり”につながると
考えています。
コアー建築工房では、
太陽の光を最大限に活かす家づくりをしています。
夏は日差しを遮りながらも光の明るさが行き渡り、
冬は温かな陽だまりが降りそそぐ。
四季とともに変化する「光」を暮らしの中に取り入れることで、
一年中居心地の良い住まいが生まれます。
風の吹き方は、その土地によって様々な特性があります。
通風計画のポイントは、その土地の気候風土を十分に知っておくこと。
だからこそ、私たちは土地ごとの風の吹き方をしっかりと調べます。
「風の通り道」を考え抜いて設計された家は、
夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる家になります。
私たちが設計する「自然と調和する家」を建築するのは、確かな技術を持った”専属大工”です。
創業以来、長年に渡って培われてきた施工技術力で、
住まい手の想いを形にします。
大工技術は、一朝一夕で身につくようなものではありません。
目で見て、肌で触れ、木の目の違いを知り、様々な経験を重ねていく中で
ようやく技術を体得することができます。
だからこそ、コアー建築工房では「専属大工」という形を取り、
技術を継承することを大切にしてきました。
師から弟子へ脈々と受け継がれたきた伝統技術で、
一人ひとりが職人としての誇りを持って家づくりをしています。
大切なご家族が、世代を超えて永く健康に暮らせますように。
そんな想いを込め、私たちは自然素材を用いた家づくりにこだわっています。
人と自然を守る環境に優しい家づくりがコアー建築工房の在り方です。
コアー建築工房では、和歌山県で育った”紀州杉”を家づくりに
使用しています。地域の気候風土に合った木を使うことで、
長きに渡って住み継いでゆける家が完成します。
無垢材ならではの経年変化の味わいも楽しみながら、
ご家族の想い出が時間と共に刻まれてゆく家になってほしい。
それが私たちの想いです。
心地よい暮らしを実現するため、コアー建築工房では様々な設備の導入を提案しています。
自然素材と人の技術の融合で、快適な暮らしを叶えます。